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| ●A.SELMER Mk VI Tenor Sax 1965年製 |
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●シリアルNo:#125XXX
セルマーMkYの美品ヴィンテージテナーです。こちらのMk6はアメセル(アメリカンセルマー)のマークVIとなっております。シリアルから判断すると1965年頃の物と思われ、MkVIの中では中期頃の部類になります。ネックは管体と同じシリアルナンバーが刻印されたマッチングネックとなっております。サムフックは前オーナーが交換しているようですが金属製のサムフックとなっております。タンポは交換されており、タンポのブースターにはメタルブースターが使用されています。こちらのサックスは前オーナーが大事に使っていたようで、若干のスリキズやラッカーの剥がれはあるものの、目立ったヘコミなどもなく非常に状態の良い美品MkVIです。 |
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オリジナルラッカーの残存率も素晴らしく、この年代のヴィンテージサックスとしては全体的に非常にコンディションの良いサックスです。彫刻の仕上がりも丁寧で美しい仕上がりになっています。調整をしておりますので安心してお使い頂けるMkVIです。低音域から高音域までバランスより鳴り、素晴らしいMkVIサウンドがご堪能頂けます。吹き込めばまだまだ抜けていく一本ですので今後も楽しみなサックスです。古き良き時代のヴィンテージサウンドを是非お楽しみ下さい。当社推薦の一本です。
■オリジナルラッカー
■マッチングネック
■調整済み
■付属品:ハードケース
【SELMER Mk6について】
今もなお世界中のジャズプレイヤーが愛用し続けているセルマーの名器とも言えるマーク6。MkVI は1954年頃から1973年頃までの約20年あまり生産されたサックスで、シリアルは5万番代後半から23万番代前半までとなっております。Mk6は反応・操作性の良いオクターブメカニズム、連動式テーブルキーの採用や、S.B.A(スーパーバランスアクション)から採用されたキーのオフセット配列をよりフィンガリングの操作性を向上するために角度を変更するなど、様々な改良を加えられました。現代のサックスの模範とも言えるMkVIの誕生によってセルマーはサックスマーケットでの地位を確立したと言っても過言ではありません。
Mk6にはフランスセルマー(フラセル)とアメリカンセルマー(アメセル)があり、それぞれに違いを持っています。ジャズマーケットを意識して生産されたアメセルはクラシックマーケットを意識して生産されたフラセルと比べるとラッカー塗装が薄く、その分管体の振動効率を損なわないため音の抜け、鳴りがよくなっています。また、アメセルは楽器を組み上げてタンポもつけた状態でラッカー塗装をしたため、オリジナルタンポにはラッカーがかかっているのも特徴のひとつです。ほかにもフラセルとアメセルとでは彫刻模様や調整など様々な違いがあります。
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●A.SELMER Mk VI Tenor Sax 1965年製 No.125XXX
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