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| ●A.SELMER Mk VI Tenor Sax 1974製 |
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●シリアルNo:#223XXX
セルマーMkYの美品ヴィンテージテナーです。こちらのMk6はアメセルのマークVIとなっております。シリアルから判断すると1974年頃のMkVIと思われ、ちょうどMkVIからMkVIIへの移行時期の年代でMkVIの中では最後期の部類になります。タンポは低音部などに一部オリジナルタンポが残っていますが、他は交換しております。タンポのブースターにはプラスチックブースターが使用されています。前オーナーが大事に使っていたようで、使用に伴うスリキズやラッカーの剥がれはあるものの、目立ったヘコミなどもなく全体的にコンディションの良い美品サックスです。吹奏感も程よく、吹き込めばまだまだ音も抜けてきます。 |
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全体調整をしておりますので安心してお使い頂けます。ヴィンテージとしては非常に状態も良く、素晴らしいアメセルサウンドがお楽しみ頂けます。MkVI後期は前期の物よりもパワーがあります。このように状態の良いアメセルはなかなか手に入りませんのでお見逃し無く!多くのジャズプレイヤーが愛用し続ける名器を是非お試し下さい。
■オリジナルラッカー
■全体調整済み
■不良タンポ交換済み(一部オリジナルタンポが残っています)
■付属品:オリジナルハードケース
【SELMER Mk6について】
今もなお世界中のジャズプレイヤーが愛用し続けているセルマーの名器とも言えるマーク6。MkVI は1954年頃から1973年頃までの約20年あまり生産されたサックスで、シリアルは5万番代後半から23万番代前半までとなっております。Mk6は反応・操作性の良いオクターブメカニズム、連動式テーブルキーの採用や、S.B.A(スーパーバランスアクション)から採用されたキーのオフセット配列をよりフィンガリングの操作性を向上するために角度を変更するなど、様々な改良を加えられました。現代のサックスの模範とも言えるMkVIの誕生によってセルマーはサックスマーケットでの地位を確立したと言っても過言ではありません。
Mk6にはフランスセルマー(フラセル)とアメリカンセルマー(アメセル)があり、それぞれに違いを持っています。ジャズマーケットを意識して生産されたアメセルはクラシックマーケットを意識して生産されたフラセルと比べるとラッカー塗装が薄く、その分管体の振動効率を損なわないため音の抜け、鳴りがよくなっています。また、アメセルは楽器を組み上げてタンポもつけた状態でラッカー塗装をしたため、オリジナルタンポにはラッカーがかかっているのも特徴のひとつです。ほかにもフラセルとアメセルとでは彫刻模様や調整など様々な違いがあります。
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●A.SELMER Mk VI Tenor Sax 1974年製 No.223XXX
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Thanks SOLD OUT!
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