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●A.SELMER Mk VI Tenor Sax 1962製 一覧表に戻る
●シリアルNo:#98XXX

MkVIの中でも人気の高い9万番台のヴィンテージテナーです。こちらのMk6はアメセルのマークVIとなっております。シリアルから判断すると1962製のMkVIと思われます。使用に伴うスリキズやラッカーの剥がれはあるものの、目立ったヘコミなどはなく全体的なコンディションは良いサックスです。ネックは管体と同じシリアルナンバーが刻印されたマッチングネックとなっております。サムフックもオリジナルの金属製オリジナルサムフックです。
ベルの彫刻も美しく仕上げられており、綺麗な状態に残っています。こちらのMk6は前オーナーが吹き込んでいたようで、音抜けも良く吹奏感の良いMkVIです。全体調整をしておりますので安心してお使い頂けます。現在9万番台のMk6は日本国内はもとより海外でも非常に入手が困難になっており、なかなか良いものを入手することが難しくなっております。お探しの方は是非!60年代の古き良き時代のヴィンテージサウンドをご堪能頂ける逸品です。

■オリジナルラッカー
■マッチングネック
■全体調整済み

■付属品:ハードケース

【SELMER Mk6について】
今もなお世界中のジャズプレイヤーが愛用し続けているセルマーの名器とも言えるマーク6。MkVI は1954年頃から1973年頃までの約20年あまり生産されたサックスで、シリアルは5万番代後半から23万番代前半までとなっております。Mk6は反応・操作性の良いオクターブメカニズム、連動式テーブルキーの採用や、S.B.A(スーパーバランスアクション)から採用されたキーのオフセット配列をよりフィンガリングの操作性を向上するために角度を変更するなど、様々な改良を加えられました。現代のサックスの模範とも言えるMkVIの誕生によってセルマーはサックスマーケットでの地位を確立したと言っても過言ではありません。

Mk6にはフランスセルマー(フラセル)とアメリカンセルマー(アメセル)があり、それぞれに違いを持っています。ジャズマーケットを意識して生産されたアメセルはクラシックマーケットを意識して生産されたフラセルと比べるとラッカー塗装が薄く、その分管体の振動効率を損なわないため音の抜け、鳴りがよくなっています。また、アメセルは楽器を組み上げてタンポもつけた状態でラッカー塗装をしたため、オリジナルタンポにはラッカーがかかっているのも特徴のひとつです。ほかにもフラセルとアメセルとでは彫刻模様や調整など様々な違いがあります。
●A.SELMER Mk VI Tenor Sax 1962年製 No.98XXX
Thanks SOLD OUT!!






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