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●Conn 10M Tenor Sax 1937年製 一覧表に戻る
●シリアルNo:#265XXX

Conn 10Mは、セルマーなどが登場するまで当時のジャズプレイヤー達が多く使用していたコーンを代表するスタンダードモデルです。Connの10Mはデクスター・ゴードン氏なども使用していたことで有名で、ストレートで芯の太いサウンドが特徴です。シリアルから判断すると1937年頃の物と思われ、10Mの中でも初期の部類に入ります。シリアルナンバーの下に【L】の刻印があることから、Low Pitch仕様の10Mとなっております。こちらの10Mのベル部分には上半身だけの女性の彫刻が施されており、通称【Naked Lady(ネイキッド・レディ)】または【Lady Face(レディ・フェイス)】とも呼ばれているモデルです。低音キーの位置が一般的なサックスと違い反対側に付いているのも特徴のひとつです。
こちらの10Mはラッカータイプとは異なり、管体はサテンシルバー仕上げになっており、ベルの内側はインナーベルゴールド仕上げになっております。仕上げはオリジナルでメッキの状態もヴィンテージとしては非常に良いコンディションを保っています。使用に伴う小さなスリキズなどはありますが、目立ったヘコミなどもなく70年以上も前の楽器としては素晴らしい状態です。ベル裏面にある低音キーのキーカバーの形状が10Mの中では稀に見られるタイプのものが使われています。こちらの10Mのタンポにはメタルブースターが使用されています。レディ・フェイスの彫刻もしっかりと刻まれており、このようなコンディションの10Mはなかなか手に入りません!全体調整もしておりますので安心してお使い頂けるサックスです。コーン独特の野太いアメリカンサウンドがお楽しみ頂ける逸品です。ラッカー仕上げの10Mとはまた一味違った音色も魅力的です。現代のサックスでは出すことのできないヴィンテージサウンドをお試し下さい。お探しの方は是非!当社が自信を持ってお薦めできるサックスです。

■オリジナルサテンシルバー仕上げ
■オリジナルインナーベルゴールド仕上げ
■全体調整済み
■付属品:オリジナルハードケース
●Conn 10M Tenor Sax 1937年製 No.265XXX Thanks SOLD OUT!!

テンエム




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