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| ●Grafton Alto Sax シリアルNo:10XXX |
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●シリアルNo:#10XXX
チャーリー・パーカー氏やオーネット・コールマン氏などが使用していたことで有名なプラスチック製のグラフトンサックスです。皆さんはこのように美しいグラフトンをご覧になったことがありますか。管体のクラックなし、キーガードプラスティックについてはごく小さなクラック3点ほどある程度で、ネックやその他の金属部分の錆びなども非常に少なく、グラフトンのヴィンテージとしては極めて状態の良い美品サックスです。タンポは一部不良タンポを交換しております。タンポの反射板はオリジナルのメタルブースターです。不良交換したタンポの反射板にもオリジナルのメタルブースターをつけております。プラスチック製とは思えない軽やかで、芯があり、また少し柔らかさもあるヴィンテージサウンドです。 |
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グラフトンサックスは、かのカナダ・トロントのマッセイホールにてチャーリーパーカーの伝説のコンサートで使用されて脚光を浴びました。参考CD「Jazz
at Massey Hall」。ちなみに、チャーリーパーカー氏の所持していたグラフトンは1994年ロンドンのサザビーのオークションに妻のチャン・パーカーが出品し93,500ポンド(約1,690万円)で落札されました。こちらのグラフトンはチャーリー・パーカー氏の所持していた楽器のシリアルナンバーと非常に近い番手で、製造された時期が近いこのサックスはコレクターの方にも垂涎ものの一品です。市場に出回っているグラフトンサックスの多くは本体やキーガードにクラックが入っているものや、金属部分に錆びが多く見られるものがほとんどですが、この楽器は非常にコンディションが良く、ただでさえ本数が少ない中で、これだけの状態のものは今後めったに見つからないでしょう。この楽器を探しておられた方は是非お見逃しなく!
■イギリス製
■管体:プラスチック製
■キー、ネック:コパー製
■キーガード:プラスチック製
■調整済み
■付属品:SKBハードケース
【Graftonについて】
グラフトンサックスは1950年頃から1967年頃までに生産された英国製の大変希少なサックスで、チャーリー・パーカー氏やオーネット・コールマン氏が使用したことでも有名です。管体がプラスチック製でパーツやネックはコパー製という従来のサックスとは一線を画すユニークな設計でした。グラフトンサックスは当時ロンドンに住んでいたイタリア人のHector
Sommaruga氏によって設計されたサックスです。一説によるとグラフトンの名前はSommaruga氏が当時住んでいたロンドンのGrafton
Wayというストリートの名前から付けられたと言われています。グラフトンサックスのプロトタイプは1946年頃に発表され、ブージー&ホークスのGeoffrey
Hawkes氏とJohn E. Dallas氏の支援のもと、1950年代から本格的に販売され始めたとされています。1967年に12本程度の生産を最後に製造が中止されたと言われています。 |
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●Grafton Alto Sax シリアルNo:10XXX
| 販売価格 ¥892,500
(税別価格 \850,000) |
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