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| ●A.SELMER Mk VI Alto Sax 1966年製 |
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●シリアルNo:#140XXX
アメセルマークVIのヴィンテージアルトです。こちらのMkVI はシリアルから判断すると1966年頃に生産されたサックスで、MkVIの中では中期の部類に入ります。14万番台のMkVIはデビッド・サンボーン氏やケニー・ギャレット氏などが愛用していることで有名で、MkVIアルトの中でも非常に人気の高い番手です。タンポは全タンポ交換をしており、タンポの反射板にはブラス(真鍮)製メタルブースターが使用されています。使用によってある程度ラッカーが剥がれている箇所はありますが、オリジナルラッカーは十分に残っています。色合いもいい具合に深みのある飴色になっています。 |
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U字管に修理跡がありますが綺麗に修理されています。その他は使用による擦りキズやラッカーの剥がれなどはありますが、全体的に状態の良いサックスです。ある程度吹き込まれたサックスですので、音抜けも良く、低音域から高音域までスムーズに繋がります。決して明るすぎず柔らかさを残しながらレスポンス良く渋く鳴ります。14万番台ということもあり初期のMkVIよりもパワーもあります。デュコフを使ってサンボーンスタイルで鳴らすのにもお薦めです。ある程度音が抜けてきていますので、もっと吹き込んでいくとまだまだ面白くなってくると思います。14万番台ならではのアメセルサウンドを是非ご堪能下さい。人気の14万番台ですのでお探しの方はお見逃しなく!
■オリジナルラッカー
■全タンポ交換済み
■調整済み
■付属品:A.SELMER製オリジナルハードケース
【SELMER Mk6について】
今もなお世界中のジャズプレイヤーが愛用し続けているセルマーの名器とも言えるマーク6。MkVI は1954年頃から1973年頃までの約20年あまり生産されたサックスで、シリアルは5万番代後半から23万番代前半までとなっております。Mk6は反応・操作性の良いオクターブメカニズム、連動式テーブルキーの採用や、S.B.A(スーパーバランスアクション)から採用されたキーのオフセット配列をよりフィンガリングの操作性を向上するために角度を変更するなど、様々な改良を加えられました。現代のサックスの模範とも言えるMkVIの誕生によってセルマーはサックスマーケットでの地位を確立したと言っても過言ではありません。
Mk6にはフランスセルマー(フラセル)とアメリカンセルマー(アメセル)があり、それぞれに違いを持っています。ジャズマーケットを意識して生産されたアメセルはクラシックマーケットを意識して生産されたフラセルと比べるとラッカー塗装が薄く、その分管体の振動効率を損なわないため音の抜け、鳴りがよくなっています。また、アメセルは楽器を組み上げてタンポもつけた状態でラッカー塗装をしたため、オリジナルタンポにはラッカーがかかっているのも特徴のひとつです。ほかにもフラセルとアメセルとでは彫刻模様や調整など様々な違いがあります。
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●A.SELMER Mk VI Alto Sax 1966年製 No.140XXX
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Thanks SOLD OUT!!
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