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●Conn 6M Naked Lady Alto Sax 1943年製 一覧表に戻る
●シリアルNo:#307XXX

Conn 6M Naked Lady VIII stampedのヴィンテージアルトです。シリアルから判断すると1943年頃に生産されたものと思われます。シリアルナンバーの下に【L】の刻印があることから、Low Pitch仕様の6Mとなっております。また、モデル名が刻印されたU字管付近とネックには【VIII】の刻印が刻まれています。【VIII】の刻印があるタイプは6Mの中でもクオリティが高く特に人気のある機種です。ネックはマイクロチューニングデバイスの機構を採用しており、スクリュー部分を回すことでチューニングをすることが出来ます。こちらの6Mのベル部分には上半身だけの女性の彫刻が施されており、通称【Naked Lady(ネイキッド・レディ)】または【Lady Face(レディ・フェイス)】とも呼ばれているモデルです。
タンポの反射板にはメタルブースターが使用されています。ヘコミなどもなく、目立った修理跡も見受けられません。ネックを含め、一部変色している箇所はあるものの、その他使用に伴うスリキズやラッカー剥がれは多少ある程度で、Connのヴィンテージとしては全体的に状態が良いサックスです。オリジナルラッカーの状態も十分に残っています。マイクロチューニングデバイスも問題なく動きます。ケースはオリジナルハードケースが付属しています。ある程度吹き込まれたサックスですので音抜け、鳴りも良く、音にダークさが出ています。さらに吹き込んでいけばもっと音が抜けてくると思います。コーン独特の芯のある野太いアメリカンサウンドがお楽しみ頂けます。中低音域のConnならではのサウンドは他のヴィンテージサックスには出せないConnの魅力のひとつです。是非このヴィンテージサウンドをご体感下さい。

■オリジナルラッカー
■VIII stamped
■ネック:マイクロチューニングデバイス機構採用
■彫刻:Naked Lady(Lady Face)
■調整済み

■付属品:オリジナルハードケース(黒)

【Conn 6Mについて】
チャーリー・パーカー氏も使用していたことで有名な6MはConnを代表するモデルでセルマーのS.B.AやMkVIが登場するまでジャズプレイヤー達に主流のサックスとして使われていました。アメリカのサックスらしいストレートで芯の太いサウンドが特徴です。低音キーの位置が現代の一般的なサックスと違い反対側に付いているのも特徴のひとつです。Conn 6Mのアルトのネックにはマイクロチューニングデバイスと呼ばれる機構が取り付けられている物があります。通常チューニングはネックのコルク部分でマウスピースの抜き差しを行いチューニングをしますが、マイクロチューニングデバイスの機構が取り付けられたネックにはコルク付近にスクリューがあります。そのスクリュー部分を回転させることでネック自体の長さを調整しチューニングすることができます。また、1940年代前期に生産された6Mの中には【VIII】の刻印がシリアル付近とネックに刻まれている物があります。この【VIII】の刻印があるタイプは6Mの中でもクオリティの高い機種として6Mの中で最も人気があるサックスになっています。
●Conn 6M Naked Lady Alto Sax 1943年製 No.307XXX
販売価格 ¥472,500  (税別価格 \450,000)






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