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| ●A.SELMER Mk VII Alto Sax 1976年製 |
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●シリアルNo:#258XXX
アメセルMkVIIの美品ヴィンテージアルトサックスです。シリアルから判断すると1976年頃の物と思われます。ベル部分には美しいアメセル彫刻が施されています。タンポは全タンポ交換をしており、タンポの反射板にはプラスチックブースターが使用されています。輪郭がはっきりしていてMkVIIらしい迫力のある太く力強いジャズサウンドが楽しめます。U字管に若干のヘコミ修理跡が見受けられますが綺麗に修理されており、その他は使用による擦りキズや若干のラッカー剥がれがある程度で、ヴィンテージとしては全体的に状態の良い美品サックスと言えます。オリジナルラッカーの状態も良好でほとんど残っています。 |
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こちらのサックスはあまり使われていなかったようで、吹き込んで行けばまだまだこれから音が育ってくるサックスですのでじっくりと音を育てたい方にもお薦めの一本です。MkVIよりもパワーがありパンチのある力強いヴィンテージサウンドをお探しの方も是非どうぞ。フュージョンやロック系のジャンルを吹かれる方にも人気のモデルです。MkVIとはまた違ったセルマーのヴィンテージサウンドがお楽しみいただけます。
■オリジナルラッカー
■High F#キー付き
■調整済み
■全タンポ交換済み
■アメリカンセルマーの彫刻有り
■付属品:オリジナルハードケース(SELMER ロゴのプレートが剥がれています)
【SELMER Mk7について】
セルマーの名器とも言えるMk6の次に生産されたモデルがMk7で、1974年頃〜1980年頃まで生産されたセルマーサックスです。このMkVIIの時代から音楽のエレクトリック化が進み、それに伴いヴォリュームも上がり、その中でよりパワーを出すモデルとしてMkVII
は生産されたようです。Mk7はシリアルが23万番代前半から31万番代頃までと言われています。パワーを出すモデルとして設計されていますので迫力のある力強いサウンドもMkVIIの特徴のひとつです。また、アメリカン・セルマー(通称アメセル)と呼ばれるタイプのセルマーサックスはこのMk7を最後に終了しました。
Mk7にはフランスセルマー(フラセル)とアメリカンセルマー(アメセル)があり、それぞれに違いを持っています。ジャズマーケットを意識して生産されたアメセルはクラシックマーケットを意識して生産されたフラセルと比べるとラッカー塗装が薄く、その分管体の振動効率を損なわないため音の抜け、鳴りがよくなっています。また、アメセルは楽器を組み上げてタンポもつけた状態でラッカー塗装をしたため、オリジナルタンポにはラッカーがかかっているのも特徴のひとつです。ほかにもフラセルとアメセルとでは彫刻模様や調整など様々な違いがあります。
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●A.SELMER Mk VII Alto Sax 1976年製 No.258XXX
| 販売価格 ¥598,000
(税別価格 \569,524) |
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