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●KING Super20 Silver Sonic Tenor Sax 1950〜55年製 一覧表に戻る
●シリアルNo:#323XXX

KING最盛期の32万番台 SilverSonicの美品ヴィンテージテナーサックスです!Super 20は1945年頃から約30年ほど長い間生産されたサックスですが、その中でも29万番台頃から34万番台頃までがKINGの歴史の中でも最も優れた物が多く、KING最盛期と言われています。こちらのサックスはシリアルナンバーが32万番台と、まさにその頃のシルバーソニックです。最盛期のSilverSonicは非常に人気が高く、国内はもとより海外でも滅多に手に入らない非常に入手が困難な希少なサックスです。質の高いシルバーソニック自体が市場になかなか流通しないため、最盛期のSilverSonicとなると、ある意味5桁のMkVIやS.B.Aよりもはるかに入手が困難なサックスと言えるかもしれません。
明るめで軽快なサウンドが特徴のスーパー20はアルトサックスなどでチャーリー・パーカー氏やキャノンボール・アダレイ氏などが使用していたことで有名です。シリアルから判断するとおそらく1950年〜1955年頃に生産されたシルバーソニックと思われます。こちらのサックスはもちろんネックとベルはスターリングシルバー製となっております。ベルとU字管の接続部分には「STERLING BELL」と刻印もあります。そして、最盛期のシルバーソニックのみに見られる仕様ですが、ネックとベルにはラッカーが施されています。写真をご覧いただくとうっすらと黄色が入っているのがわかると思います。このラッカーが剥がれるとよく見るネックとベルが銀というシルバーソニックのルックスになりますが、実はこのラッカーがネックとベルに残っている物が最盛期の証のひとつであり、KINGファンにとっては垂涎物と言えるのではないでしょうか。ラッカーが剥がれている部分はもちろん下地のスターリングシルバーが見えています。下記にある拡大写真をご覧いただければ詳細をご確認いただけます。彫刻は美しい仕上がりでゴールド仕上げの彫刻が施されており、ベル内側はインナーベルゴールド仕上げです。金メッキも十分に残っています。そして、最盛期の特徴のひとつである、指貝・サイドキーはフルパール仕様となっています。また、ネックはもちろんダブルソケットですが、管体と同じシリアルが刻まれたマッチングネックとなっております。フルパールやマッチングネックといった仕様は34万番台までとされており、それ以降は無くなったとされています。この年代でベル彫刻がゴールドタイプは大変希少なモデルです。ケースもオリジナルケースが付属しております。


使用によるスリキズなどはありますが、管体のラッカーもほとんどが残っており、この年代のKINGとしては本当に素晴らしい状態です。若干のハンダ修理跡はありますが、目立ったヘコミや大きな修理跡もなく、KING最盛期のサックスとしては非常に良いコンディションと言えます。こちらのサックスはある程度吹き込まれていますので音抜けも良く、キング独特の明るく軽やかな素晴らしいヴィンテージサウンドが楽しめます。これほど状態の良いKING最盛期のシルバーソニックは数年探してもみつかるかどうかというほど入手が困難だと思いますのでお探しの方には是非お薦めします!一生物になること間違いありません!当社社長も自信を持ってお薦めする逸品です。


■ネック&ベル:スターリングシルバー製 + ラッカー仕上げ
■ネックソケット:ダブルソケット
■ネックシリアル:マッチングネック(シリアルNo:323XXX)
■ベル内側:インナーベルゴールド
■彫刻:ゴールド仕上げ
■指貝・サイドキー:フルパール仕様
■ソルダードトーンホール
■調整済み
■全タンポ交換

■付属品:KING製オリジナルハードケース
●KING Super20 Silver Sonic Tenor Sax No.323XXX Thanks SOLD OUT!!







◆ 下記の写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます ◆




 






 
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