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●Otto Link Super Tone Master
Transitional DoubleRing Wolfe Tayne Model Tenor Mouthpiece 【Vintage】 |
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| OttoLink Transitional
【ダブルリング】 WolfeTayne Modelのヴィンテージマウスピースです。ダブルリングは工場がニューヨーク時代とフロリダ時代初期にしか生産されていない希少なモデルです。しかも、こちらは大変希少なW.T(Wolfe
Tayne)モデルのダブルリングです。テーブル上には【W.T】の刻印があります。ティースガードは従来のFlorida製ダブルリングよりも全長が長く、このティースガードのタイプはニューヨーク製に見られる特徴のひとつです。また、テーブル上にオープニングナンバーとしてW.Tの刻印があるのもNewYork製の特徴で、Florida製ダブルリングのW.T
Modelはオープニングナンバーがマウスピースの側面に刻印されています。なお、NewYork製の特徴のひとつであるシャンク部分の【OTTO
LINK Co. NEW YORK , N.Y.】の刻印がありませんので、総合的に判断してNewYorkの工場からFloridaの工場へ移行していた際のTransitional(移行)
Modelと思われます。 |
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Transitional Double
Ringはニューヨーク製とフロリダ製の両方の特徴を持っており、前述のようにティースガードとオープニングナンバーはNewYork製の特徴、シリアルナンバーのフォントサイズやシャンク部分に[OTTO
LINK Co. NEW YORK , N.Y.]の刻印がないのはFlorida製の特徴となっています。ダブルリングの中でも移行時期のモデルは大変レアなマウスピースとされています。オープニングサイズは約2.25mmでオットリンクで言えば6番相当の開きです。使用による擦りキズやメッキの剥がれはありますが、ティップレールやサイドレールの状態も良く、ダブルリングとしては非常に良好な状態です。Super
Tone Masterのパワーやレスポンスを持ちながら、New York Tone Masterの時のダークさや柔らかさ、暖かみのあるサウンドを持ち合わせた素晴らしいマウスピースです。たっぷりとサブトーンを効かせたジャジーなサウンドは現行のマウスピースではけっして出せないヴィンテージならではの魅力のあるサウンドです。Transitional
Double Ring自体が非常に入手が困難な中でWolfe Tayne Modelとなるとそう滅多なことでは手にすることができない超レアな逸品ですので、お探しの方やご興味のある方は是非お見逃し無く!素晴らしいダブリングのサウンドをご堪能ください。
●シリアルNo:FXX
■Transitional Double Ring(ダブルリング)
※ ニューヨーク工場からフロリダ工場へ移行時期のモデル
■W.T(WolfeTayne)モデル
■ティップ:約2.25mm(約0.089インチ)
【オットリンク [6]相当・デュコフ [D5とD6の間]相当・ベルグ・ラーセン [90]相当】
■付属品:なし
【Vintage Otto Link Super Tone Masterについて】
Otto LinkのSuper Tone Masterは1950年代初頭にニューヨークで生産され始め、このNewYorkの工場で生産されたモデルは通称【Double
ring(ダブルリング)】とも呼ばれ、非常に数も希少で貴重なマウスピースとされています。その後工場はフロリダ州の工場へ移り生産され始めます。なお、Florida工場に移動した直後のSuper
Tone Masterの初期はNewYorkで生産されたマウスピースと同じく、シャンク分の輪がダブルリングになっており、【Super
Tone Master】の刻印はそのダブルリングの下に刻まれています。ただし、フロリダのDouble ringはニューヨークと比べてティースガードが短くなっており、ティップオープニングがテーブル上ではなく、マウスピースの側面に刻印されるようになりました。その後Super
Tone Masterはフロリダの工場で生産され、1960年代頃になるとシャンク部分にあった2重の輪の間に【Super
Tone Master】の刻印がされるようになります。この中期頃から徐々にシリアルナンバーもなくなりました。フロリダ製の中期にはシャンク部分に【U.S.A.】の刻印がない【No
U.S.A.】と呼ばれるモデルもあったようです。フロリダ製の中期から後期頃になるとシャンク部分に刻印されている【Super
Tone Master】の反対側に【U.S.A.】と印が刻まれるようになります。一般的にU.S.Aモデルと呼ばれるヴィンテージのSuper
Tone Masterはこのモデルで、シャンクの長さにバリエーションもありました。1970年代中頃になると工場はフロリダ州からインディアナ州へ移りBabbitt(バビット)工場で生産されるようになります。フロリダ製と比べてバビット製はティップオープニングナンバーの文字が大きくなっており、ゴールドプレートの下にはシルバープレートが施されていたようです。フロリダ製はバビット製よりもティップオープングナンバーの文字が小さく、ゴールドプレートの下にはニッケルプレートが施されていたようです。なお、フロリダからバビットへ移行する際にTransitional(トランシジョナル)モデルと呼ばれるモデルがあり、ティップオープングナンバーの文字の大きさはバビット製と同じ大きい文字ですが、ゴールドプレートの下にはニッケルプレートが施されていたと言われています。
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●オット・リンク スーパー・トーン・マスター トランジショナル ダブルリング
ウォルフ・タインモデル テナーサックス用メタルマウスピース 【ヴィンテージ】
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SOLD OUT!
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