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●Otto Link Hard Rubber SlantSignature
New York
Ted Klum Refaced 84 Tenor Mouthpiece 【Vintage】 |
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オットリンク スラントシグネイチャーのヴィンテージテナーマウスピースです。こちらはテッド・クラム氏によってリフェイス・調整がされており、オープニングサイズは約
2.10mmとオットリンクで言えば5★相当の開きになっています。マウスピース側面にはT.Kとサインがあります。
使用による小さな擦りキズやヴィンテージ特有の変色はありますが、さすがT.Kリフェイスだけあり、ティップレールなどは極細で秀逸な仕上がりになっています。
スラントシグネイチャーと呼ばれるオットリンクのラバーは年代により色々と細かな部分が異なり、こちらはおそらくフランス製のブランクを使用してニューヨーク時代に製作されたものだと思われます。 |
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マウスピースの側面には「FRANCE」と刻印があり、シャンク部分には【OTTO
LINK&Co.Inc. NEW YORK】と刻印があります。リフェイスによってこの年代としてはレスポンスが良い仕上がりです。サウンドは柔らかくダークで、オールドさを感じるヴィンテージサウンドです。低音域は豊かで丸みのある図太いサウンドが出せて、サブトーンを効かすと非常にJazzyなサウンドが楽しめます。年代が古いこともあり、ToneEdgeのフロリダ
スラントよりもダークで柔らかな音色に思います。オープニングサイズは5★相当ですのでリードはやや硬めのものがお薦めです。現行のToneEdgeにはないオールドなサウンドが楽しめるマウスピースです。お探しの方やご興味のある方は是非どうぞ。
■リフェイス済み
■Ted Klum Refaced
■ティップ:約 2.10mm(約0.084インチ)
【オットリンク [5★]相当・セルマー [E]相当・ベルグ・ラーセン [85]相当】
■付属品:なし
【Vintage
Otto Link Slant Signatureについてはこちらをクリック】 |
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●オット・リンク ハードラバー スラントシグネイチャー
ニューヨーク
T.K Refaced 84 テナーサックス用マウスピース 【ヴィンテージ】
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SOLD OUT!
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【Vintage Otto Link Slant Signatureについて】
Slant Signature(スラント・シグネイチャー)はモデル名というよりかは通称として使われており、Slantとして呼ばれるマウスピースは1930年代から登場したハードラバーモデルやTone
Edgeの一部が一般的にスラントと呼ばれています。SlantSignatureの由来はOtto LinkのメーカーロゴがSlant(傾斜)でSignature(署名)されていることからそう呼ばれるようになったとされています。一部の資料によると1930年代から生産されはじめたラバーマウスピースがオットリンクでは最初のラバーマウスピースとされています。これらのマウスピースにはボディ上にEBURNATED
BARと文字があり、ボディ上の2本のラインの間にチェーンのような模様があったり、チェーンの模様がなく3本のラインのみのタイプなど年代などによって様々あったようです。チェーンの模様も年代によってデザインが微妙に異なり、模様がリング状のものとToneEdgeのような丸みのある長方形状のものなどがありました。Slantと呼ばれるもうひとつのモデル「Tone
Edge」にも年代によってサインの位置やシャンクの長さ、チェンバーの大きさなどに違いがありました。Tone Edgeの初期モデルはオープニングナンバーがテーブル上にあり、その後年代が進むにつれて、オープニングナンバーはマウスピースの側面にサインされるようになりました。また、オープニングナンバーが側面にサインされはじめた頃はシャンク部分には特に刻印がありませんでしたが、年が経つにつれシャンク部分には「U.S.A.」と刻印がされるようになったようです。ToneEdgeのSlantはスタン・ゲッツ氏などが愛用していたことでも有名です。ラージチェンバー、ローバッフルから得られるリンク独特のヴィンテージサウンドは今でも多くのジャズプレイヤーに愛用されています。希少価値も高く、そのサウンドの素晴らしさからも非常に人気が高いモデルとなっています。
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